目標達成のための、行動を変える技術 「サイクルを回す」
目標達成のための、行動を変える技術 「サイクルを回す」 永谷 研一 先生 - 無料動画学習|schoo(スクー)
- 復習PDCF
- 前回宿題確認
- プロフェッショナルとは
- お客さまは誰だろう?
- A:行動を変える技術
- PDCFAサイクル
- ありたい姿(夢)を実現するために
プロフェッショナルとは
- 自己成長OS(自分を成長させる基礎)
- 仕事ぶりをリニューアルし続けられる人
- 自分の頭で考えて自分で行動する人
- 人を巻き込み人を活かすことができる人
すべての仕事の結果に満足せずあらゆる経験から学び続ける人
お客様は誰だろう?
- 自分の仕事の受けて「後工程はお客様」
- ISO 9001(2000年改訂版)プロセスアプローチ
- 自分の仕事の
- 「インプット(どんな情報を受け取るか)」
- 「アウトプット(どんな成果を出すか)」
- を常に思考する
A:行動を変える技術
- 自分で気づいたら変える
- 人から気づいたら変える
- 3週間続かない行動は簡単な行動に変える
- すでに習慣化したものは変える
簡単にすることはレベルダウンではない。
続ける価値としてレベルアップである。
変えることを恐れない。やり方は何通りもある、新しい行動を試しながら最適な方法を見つけていく
目標の先にあるものは、夢
あなたの夢は なんですか?
ありたい姿(夢)を実現するために
目の前の仕事に集中する
仕事の質を高め続ける
自分の市場価値に気づく
自分の使命、天命を知る
「ありたい姿」を実現している
誰でも無意識に「ありたい姿」に向かって生きる
誰でも絶対に夢は叶う
【質問】
先生が今回の授業である行動を変える技術を考えたきっかけを教えてください
【回答】
企業研修などの時、行動定着のシステムを開発してその後のその人の実践状況をモニタリングすることを7年間やってきている、大量に蓄積されたデータがある
目標達成する人は、一つの行動に固執することなく常に変化に富んでいる人程、最終目標達成している
【質問】
先生の夢は?
【回答】
教育イノベーションをやりたい
教育は、やりっぱなしになっている
それを高めるためには、知識を覚えるだけでなく考える力を身につける
遅咲きの人を発見できる技術